えだまめ 6~7月の管理

えだまめ 6~7月の管理

2017年6月1日

 1 排水

 雨が多い時期には,湿害や病害を防ぐため,排水に努めましょう。

2 かん水

 開花期から着莢期には,土壌が乾燥すると落花や落莢,莢(さや)の肥大不良を招きやすくなります。
 土壌が乾燥している場合は,畦間に水をやりましょう。

3 病害虫対策

(1) 温暖で雨が多い時には,べと病などの病害が発生しやすくなります。
   排水を良くしたり,早めに薬剤を散布しましょう。
(2) 莢(さや)を食害する虫の発生が多くなります。
   莢内に侵入した害虫に対しては,薬剤の効果が劣るので,産卵や侵入前の開花期,
   子実肥大初期頃に予防的に薬剤を散布しましょう。

4 収穫

(1) 収穫適期が短いので,取り遅れのないようにしましょう。
(2) 収穫は日中を避けて株を抜き取り,日陰で莢を取りましょう。
(3) 収穫すると糖分が減って食味が低下します。
   冷蔵庫などに素早く入れ,鮮度の保持に努めましょう。