なす(ハウス) 9月の管理について

なす(ハウス) 9月の管理について

2017年9月4日

 定植後しばらくは昼夜ともハウスを開放します。かん水は1回の量が多すぎないように注意して施し,適度な成り癖がついたら,かん水量を増やします。

 整枝は第1果を中心に発生する強い枝を残し主枝とします。誘引角度は45度くらいとし,樹勢が強い場合は広め(寝かせ気味)に,弱い場合には狭め(立て気味)に誘引します。

 確実に着果させるため,開花時にトマトトーンの50倍液を噴霧します。

 開花期までにマメハモグリバエ・ミナミキイロアザミウマ等の防除を徹底します。

 

 天敵昆虫を活用する場合には,定植時等に使用した粒剤等農薬の残効を考慮の上,天敵昆虫の導入時期を決めてください。

 

 

タバコカスミカメ.jpg

写真1:天敵タバコカスミカメ(体長約3.5mm)

 

カブリダニ.jpg

写真2:天敵カブリダニ(体長約0.3mm)

 

 

(参考)29年8月分 掲載アドレス

 http://www.pref.tokushima.jp/shien/docs/2017073100085/

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