露地すだち 10月の管理

露地すだち 10月の管理

2017年10月13日

1.貯蔵庫の管理,出荷
 貯蔵庫はできるだけ毎日確認し,異常を早期に発見して対処することが大事です。
 果実の出荷について,『選果選別』に時間をかけてしっかりと行い,グリーンが濃く,ヤケの無い高品質なすだちを出荷しましょう。

 

2.収穫後の管理
 収穫が終了した時点から、次年度の生産への第一歩が始まっています。
(1)礼肥を10a当たり成分量でチッソ7kg・リン酸4.2kg・カリ5.6kg施用しましょう。
(2)病害虫の防除を行いましょう。
・かいよう病
 夏秋梢が多く発生している園では,夏秋梢にミカンハモグリガの被害を受けると,その傷口からかいよう病に感染しやすくなります。収穫が終わりしだい防除を行いましょう。
・ミカンハダニ
 10月はミカンハダニの発生適温の時期となり,多発する可能性があります。見つけしだい防除しましょう。

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徳島農業支援センター
農業支援第一担当,徳島ブランド推進担当
電話:088-626-8771
ファクシミリ:088-626-8739