菜の花 12月の管理

菜の花 12月の管理

2017年12月4日

1. 管理

 

   1) 潅水

 

      ・ 乾燥が続くようであれば、暖かい時間帯に適時、潅水しましょう。

      ・ うね間潅水をする場合は、暖かい日の午前中に実施しましょう。

 

   2) 追肥

 

      ・ 収穫が始まったら、10~14日間隔で、窒素成分 4 kg/10a程度

        追肥します。

      ・ 中生種で、収穫がまだ始まらない圃場は、株づくりに励みましょう。

         (草勢は、通路に葉が張り出すくらいの勢いを目安にします。)

 

 

2. 病害虫防除

 

   1) 白サビ病

 

     ・ 降雨の多い低温の年に発生が多い傾向にあります。

    ・ 圃場の排水性をよくし、多湿にならないようにしましょう。

      ・ 窒素肥料を多用したような肥培管理で、発生と蔓延が助長されます。

      ・ 発生後、菌は土壌に残り、次作にも影響がでますので、病気の葉は

    早めに圃場外に出して処分しましょう。

 

   2) 白斑病

 

      ・ 降雨の多い年に発生は多くなります。

    ・ 肥料切れで発生しやすいので、肥料切れしないように注意しましょう。

    ・ 肥料は、窒素成分だけでなく、リン酸, カリの補給も行うようにしましょう。

      ・ 病気の葉は、早めに圃場外に出して処分しましょう。

 

 

3. 出荷調整

 

     ・ 花蕾がゆるまないよう、適期に収穫しましょう。

    

 

 

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