菜の花 2月の管理

2018年2月5日

1. 管 理

 

 (中生・晩生)

 

 1) 潅 水

 

    ・ 乾燥が続くようであれば、暖かい時間帯に適時潅水しましょう。

 

    ・ 畦間潅水をする場合は、根を加湿で傷めやすいので、すぐに排水する

           ようにしましょう。

 

 2) 追 肥

 

    ・ 蕾が見えてきた段階で、数回に分けて施用しましょう。

 

    ・ 7~10日間隔で、定期的に追肥します。

 

    ・ ただし、一度に多用の施肥は控えましょう。

 

    ・ 地温が下がると肥料の効きが悪くなるので、液肥の潅注や葉面散布も

           組み合わせて、草勢を落とさないようにしましょう。

 

 (極晩生)

 

 1) 春穫り栽培

 

         ・ 2月上中旬頃に、育苗トレイに播種します。

 

         ・ 育苗は、ハウス等の暖かい所で実施します。

 

         ・ 育苗トレイには、7日に1回、400倍程の液肥を施用します。

 

         ・ 十分に根鉢が出来てから、3月上旬頃に定植します。

 

         ・ 肥料切れすると定植後、直ぐに花が咲いてしまうので注意してください。

 

2. 出荷調整

 

    ・ 出荷規格にそって、花蕾がゆるまないうちに品質のよいものを出荷します。

 

    ・ 束のなかに、花の咲きかけたものや黄色い蕾が一本も混じらないように

           注意しましょう。

 

    ・ 消費者の信用・信頼を裏切らないよう、良い品質のものを出荷しましょう。

 

3. 病害対策

 

 1) 白斑病

 

    ・ 肥料切れしないように注意し、また、リン酸、カリが不足しないようにしましょう。
 

 2) アブラムシ

 

    ・ 暖かくなれば、アブラムシの発生がみられますので注意してください。

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