街角コンシューマー・カフェ(平成26年12月16日開催)

 12月16日(火)午後5時から、マクドナルド佐古大橋店2階フロアを借り切って「街角コンシューマー・カフェ ~マック街角キャンパス for young consumers」を開催しました。
 昨年度から始まったイベントですが、今年度は文部科学省「連携・協働による消費者教育推進事業」にも採択されるなど、若者に向けた消費者教育の新しいスタイルとして注目されています。
 今年は徳島科学技術高校の生徒の皆さん約50人が参加し、活気あふれるイベントになりました。司会は四国大学短期大学部講師の加渡いづみ先生、パネリストは飯泉徳島県知事、荒木日本銀行徳島事務所長、(株)サンフォートの山城社長、そして四国大学の松重学長の4名に加え、弁護士の大森千夏先生にもアドバイザーとしてご参加いただきました。

 

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         会場の様子                 加渡先生  

 

 まずは、「本屋さんで雑誌のページをスマホで撮影するのはアリ?」という高校生にとって身近で具体的なテーマについて話し合いました。生徒たちの大半は「だめだと思う」という意見でしたが、中には「それくらい大丈夫かも?」というコメントもありました。そして「教えて大森先生~」というかけ声とともに大森弁護士が登場し、法律的な立場からお話しいただきました。パネルを用いた分かりやすい説明に、生徒たちは真剣に耳を傾けていました。

 

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     大森弁護士

 

 次に「知らなきゃだめよ~世界をまわるお金や資源」と題して、会場からパネリストへの質問コーナーが設けられました。高校生からは次のような質問が出ましたが、パネリストの皆さんは、それぞれ専門的な立場から丁寧に回答してくださいました。

 

・「限りある資源」ってみんな言うけど、本当に限りがあるの?昔から言われ続けてるけど、ずっとなくなってないような気がする。
・自分はレジ袋をもらわないようにしているが、店の人は環境のためにどんな努力をしているのか?
・消費税の税率が上がったけど、そもそも消費税って何に使われているの?
 
  最後に「未来の徳島のために今私たちができることは何?」というテーマで、パネリストの皆さんから高校生に向けて、熱いメッセージや多くの提言をいただきました。
 

 

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       松重学長              山城社長
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  荒木日本銀行徳島事務所長        飯泉知事

 

 松重学長、企画から運営まで仕切っていただいた加渡先生、短期大学部の武田部長はじめ四国大学の教職員と学生の方々、パネリスト出演だけでなく会場をお貸しいただき運営にも御協力いただいた山城社長と佐古大橋店のスタッフの皆様、本当に有り難うございました。
 そして学校から駆けつけてくれたの科学技術高校生の皆さん、本当にありがとうございました。ヤングコンシューマーである皆さんのパワーこそ、徳島の未来に向けた大切な財産です。皆さんのますますの活躍を期待しています。