9月に引き続き、エンジンオーバーホールの実習を行いました。

分解、清掃はひととおり終わったので、いよいよ各部の点検、

調整、組み付けに取りかかりました。

 

 

                [シリンダヘッド]

 

分解、清掃されたシリンダヘッドです。吸、排気用のバルブ(弁)の

密着を良くして、密閉性を確保するためのすり合わせ作業を行います。

 

 

               [すり合わせ作業]

 

すり合わせが終わったら、専用工具を使って、バルブをシリンダヘッドに

組み付けます。

 

 

 

               [バルブ組み付け]

 

組み付けが終わったら、シリンダブロックにシリンダヘッドを取りつけ

カムシャフトを組み付けた後、バルブクリアランス(カムシャフトと

バルブのすき間)調整を行います。

 

 

             

 

 

 

             [バルブクリアランス調整]

 

調整が終わったら、エンジンを元通りに組み付けていきます。

 

 

スプレーガン  

               

 

締め付けトルクの基準値や、給油しなければならない場所、部品の

組み付け順序や注意点などが修理書には多数記載されています。

しっかり確認してから作業する習慣を身につけて欲しいです。

 

 

                  

 

 

 

エンジン本体の次は、スターターモーターの分解点検、タイヤチェンジャーを

用いてのタイヤ交換などの実習を行いました。


 

 

       [回路図]


 

 

                 [作動点検]


 

スプレーガン  

               [タイヤ交換実習]

 

 一つ一つの作業にかけることのできる時間は決して多くはありませんが、

少しずつ自分の中の新しい引き出しを増やして、これから先、

就職してからの仕事に活かしてください。

 

 

           [落ち葉いっぱい拾いましたっ]

 

 これからどんどん寒くなってきますが、体調崩さないよう元気に

実習頑張っていきましょう!

 

 

 

 

 

 

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