12月は、実車を用いてのオルタネータ(交流発電機)の

脱着、点検並びにタイミングベルト脱着の練習を行いました。

 

 

 

 

 

まずは、各部品の取り付け状態をよく観察して、作業の順番、

必要な工具などをあらかじめ考えて、作業プランを決めます。

リフトを上げ下げしたり、工具を探しに行ったりする回数をなるべく

少なくすることが、効率良く作業するためには重要です。

 

 

  

 

 

 

補機駆動用のVベルトを外して、オルタネータを取り外し、

分解、点検を行います。

 

 

  

 

 

              [オルタネータ取り外し]

 

 

取り外したオルタネータを分解し、電気接点の摩耗の状態や

サーキットテスターを用いて内部のコイル、ダイオード等の点検を行います。

各部品の機能や役割、不具合時の現象をしっかり把握しておく必要があります

 

 

 

              [オルタネータ点検]

 

 

次はタイミングベルトの脱着作業です。タイミングベルト脱着作業自体は

エンジンオーバーホールの時にも行いましたが、今回は実際に

車両にエンジンが載った状態での作業です。

 

 

             

                     [タイミングベルト]

 

狭いエンジンルームでの作業なので、使用する工具を工夫したり、

暗く見えにくい場所では作業灯で照らしながら作業する必要があり

エンジンスタンドに固定された状態とは作業性が全く異なります。

 

 

 

             

 

 

 

復元する際はエンジンオーバーホール時と同様、

ボルトの締め付けトルクやベルトの張りを規定値にしっかり調整します

持っているのはベルトテンションゲージ(張力を測定する器具)です。

 

  

                  

 

 

 

 

月日が経つのは早いもので、もう2学期も終わり、20日から冬休みです

3学期からは実践的な内容の実習が多くなってくるので、学科も含め

今までに勉強したことをしっかり復習しながら取り組んでいきましょう!

 

 

                  [学期末恒例の大掃除]

 

 

 

 

 

 

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